スズキ

こんにちわ☆

今日は、スズキ株式会社様の『お客様感謝祭』イベント報告です！





こちらの会社では、うちのsexyダンサー理恵がお世話になっておりますm(_ _)m
普段はOLさんで頑張ってるんです！
そのご縁で呼んで頂きました！(^_^)/





スズキさんの会社の雰囲気はとても暖かく、familyな感じで、
今回のB-P.zy!のステージ演出に快くご協力頂きました。





担当の、五郎丸所長です。(写真中央)
あれこれと無理を言いましたが、ニコニコと対応して頂いて感謝です。

スズキの企業精神はコチラ↓

(生き残るために、我流を捨てて、
基本に忠実に行動しよう)



皆さん一丸となって頑張っておられます。
スズキの車をこよなく愛し、我が子のように大切に思ってらっしゃいます。
お客様にもそれが伝わるよう、ダンサーも気持ちを込めて踊りました(^_^)





スタジオの子供たちの、保護者さん達もわざわざ応援に駆けつけて下さいました。
感謝m(_ _)m



西山楓ちゃんご家族







谷川向日葵ちゃんご家族





メンバーの波山勝見さん



今回は、NEWモデルの発表もあり、ダンサー達は車とのコラボレーションという
楽しいハードルにチャレンジしました。





楽しみながらも、リハーサルでは色々と自分達の創造力を膨らませる練習をして、
ダンサーとしてとても勉強になりました。





ダンサーは、体と音を使って、様々なものを表現していきます。
今回は、スズキの車に乗って、パーティーやドライブに行く設定での即興。





という事で、前日はテンパッテましたが、本番はノリノリでやってました！





毎回色んな方に出会い、ステージへ向けてコミュニケーションさせて頂くのですが、
やはり『気持ちが一つになる』という事がいかに大切かを学びます。





来て頂くお客様のために、
少しでも楽しんでもらおいという気持ちが暖かい空気になります。





こちらも社員さん(塚本さん)による、ジャグリング・パフォーマンス↑
なかなかの腕前でした！！

社員さん達が手作りで、お客様の為に創り上げるステージも、本当に味があります。
普段はさっと通りすぎてします3号線沿いが、今日はとても愛着が沸いて、又ひとつ思い出が増えました。(^_^)v
通る度に思い出すんだろうなぁ～

皆さんも是非一度、スズキさんへ足を運んでみて下さいね。
笑顔の理恵がお迎え致します。(^_^)/(^_^)/(^_^)/

from  mayumi

お城まつり その2

引き続き、お城まつりのイベント報告です！

まずは本番前に、熊本城太鼓競演会の成功と安全、
ダンスショーの成功・メンバーさんの安全を祈願するために、
加藤神社へ参拝に行きました。





400年の歴史がある熊本城で、躍らせて頂ける事に感謝の気持ちを込めて・・・。

今回は、子供から大人まで、総勢50名で、ダンスショーを行いました。
太鼓の熱～いコンテストのパワーを、更に盛り上げる為に気合い充分でやって参りました！
子供から大人まで、同じステージに立つ事ができるのも、
B-P.zy!ならではだな、と感じました☆

本番前の皆さんの様子は・・・










こんな感じでした！
舞台前の真剣な気持ちは、子供も大人も同じですね☆

本番のステージは、太鼓コンテストの審査中でのショータイム。
裏での、太鼓奏者の方たちの緊張感がヒシヒシと伝わります。
果たして！その熱い思いを汲んで、舞台に立つ事ができたのか！？！
ぬけるような青空と、凛と佇む熊本城を背にした、最高の舞台での
本番ショーの様子は・・・





こんな感じでした！
う～ん、もっと伝えたい！！
本当に沢山の方に見に来て頂き、ありがとうございました。
お蔭様で、無事ショーを終えることができました！

そして夜には、100名以上の太鼓奏者の方々と、共演させて頂きました。
太鼓の音には、人の気持ちの奥深くに訴える、不思議な力がある事を痛感しました。
見に来られた方々、ダンサーも、それぞれに感じる所があったのではないかなと、思います。
太鼓の迫力の前には、自分の力など、まだまだだと感じました。

太鼓共演を終えての一枚↓





今回のイベントでは、
「何を成し遂げるのか？」
そして
「ダンスに対する気持ち」
を、ジュニア・大人のダンサーに、自分で自分を見つめて欲しかったと、まゆみ先生から聞きました。
リハーサルのあまりの厳しさに泣きながらも、一生懸命やろうとする姿が印象的でした。
すべてが皆の、ダンスはもちろん、精神的な成長の為だと、
一貫して教えられてるのだと、感じながら見てきました。
そしてチャーリーの、厳しい中にもひたむきな子供への気持ちは、
自分が先生から教えてもらった事を、伝えようとする気持ちの表れであることを、
見ていて感じました。

また一つ、イベントを通して、成長する機会を与えてくださった、縁ある皆様に
感謝いたします。
ありがとうございました。

from  AI